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登録年月 02/2005

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コメント

片貝

皆が「闇雲」に急いでいる、というような印象を受けますな。
「闇雲」に何故急ぐのかと云えば、ミヒャエル・エンデ作「モモ」に出てくる「灰色の男達」に騙されてるから(笑--とても面白いから是非読んでみて)
でもまあ、私だって遅刻しそうなときは急ぐけどさ--kata

こけ

 ワタクシも同感です。
 速く、そして本数が増えれば増えるほど「もっともっと!」となってしまうのですよね。東京へ通っていた頃は一本の電車も逃すまいと先陣を切って走ってたのに、最近たまにいくと「東京の人はなんで走るのだろー??」と思ってしまう自分がいます。勝手です。

南風

全くその通りですね。
出勤前にギリギリ家で粘っていたのは自分なのに、ダイヤ通り運行してない!と怒っていた私は、反省しきりです。
東の住人の私から見れば、JRWはサービスに優れた企業、というイメージがあっただけに、それが事故に繋がってしまったというのが大変残念でなりません。

国鉄時代は、技術偏重
民営化以後は、サービスと利潤に偏重
という印象が強いです。
つい最近まで「鉄道なら安全」と、マッタリ全てお任せ、安心して旅をしていましたが、今春以後は訳ワカラン事故ばかりで。
しばらくは、そうした気分には戻れそうにありません。

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