4月28日、この日も新しく借りた畑の整備をしました。
草払い機で刈り払っていくと、なんと、畑に木が生えてました。
何の木か、知識が無くてわかりません。
小さな木ですけれど、なんか「大草原の小さな家」に出てきた開墾のシーンを想起しますな。
近くに同種の木があるので、タネが飛んできたのでしょう。
しかし、よくもまあ、こんなに大きくなったもんです。
このまま、その行く末を見守り、そして私のほうが先に死んで、この木が大木に成長してゆく様を想像するのも楽しいし、本当にそうするのも一興ですが、借りたはたけだからさあ。切んなきゃならんべ。
地上部は鋸で切り倒すとして、根っこはやはりよく切れる唐鍬が必要です。
でも、唐鍬をどうしよう。借りてくるか。買うか。--kata
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