4月の23日から25日にかけて、HOPの田の田植えを手伝いました。
写真のように、5条植えの田植え機で植えていきます。
僕は専ら苗箱を運び、田植え機への補充を手伝いました。
苗箱は手袋使用を前提として設計製作されているに違いありません。
なぜなら、苗箱の縁(へり)はプラスチックを型抜きしたままで、大変鋭いエッジが立っているのです。これが素手で扱うとだんだん指の皮が磨り減ってきて堪らない痛さとなります。
手袋をすればいいのですけどね(アハハ)でも僕はゴムの手袋嫌いなんだよね。
左の写真は僕ではないのですが、このように、機械では植え切れない箇所(写真のは広範ですねえ)を手で植えます。
田圃一枚を残して田植えを終わりました。その一枚はお客さんを呼んでの交流会用にとっておきます。交流会では全部手植えです。
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