5月5日。この日も新しい畑の作業。この畑もなにか名称をつけねばなりませんな。
さておき、またやってしまいました。萱(かや)の巨大な株をバリバリと草払い機で粉砕しまくっていたとき、唐突にそれは現れたので御座ります。
以前、つくばに借りてた畑でも同じようなことがあって、草払い機で草を払う作業に関して、鳥の巣を暴いてしまったのはこれで通算5回目となります。
だって見えないんだもん。やっちゃうまで気が付かないんだもんさ。嗚呼。
鳥よ何のトリか解らないけれど、ああトリさんよ。本当にごめんね。
嗚呼、私の生き様は貴方達の犠牲の上に成り立っているのか。
こうなってしまっては、親鳥もきっと巣には戻らないでしょうし、放っておくとタマゴは他の動物の獲物となって、何時の間に無くなってしまいます。--kata
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